あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

平成30年、祝いの年にします。

あけましておめでとうございます

皆さまにとっても最高にリラックスした喜び溢れる一年となりますように

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

平成30年もついにはじまり5日が経ちました。

今年のスタートはいかがでしたでしょうか?

私は家族で、賑やかに、新しい顔ぶれもありながらの、とても幸せなスタートを切ることができました。赤ちゃんのパワーはすごいですね。

年末は年調やら経理の事でバタバタし続け、そのままお節作りに突入し、電池が切れたロボットのようになりつつも、それを充電できるのは、自分の気持ち、睡眠、食事と思い知らされながら、新年の準備が間に合いました。今年は、こういった穏やかな目的のための極限状態やお祝いする場を沢山作っていきたいなあ、と思いました。

そして仕事では、昨年新たに学んだことを皆さんにどんどん還元して、私も含め皆さんが自然体で生きたいように生きている事を実感できるよう、バンバンセッションさせて頂きたいと思います。500回皆さんのハイヤーセルフと繋がることを目標にします。

明日から仕事始めです。ブログでも、お伝えしたいことが沢山あったのです、今まで尻込みしていてできなかったことをさせて頂く機会もあったり、29年は新しい自分と出会う年でした。明日以降は、今更?去年の振り返りもさせて頂くかもしれません。そして、いくつか、お知らせもあります。

ということで、本年も、元気によろしくお願いいたします。

あかね

三つ子の魂

みなさん、こんばんは。

今日は脳のキネシオロジー、LEAP1の最終日でした。毎年、私にとって大事な日でしたが、大事なことに気付けて、特別な日になりました。

三つ子の魂百まで、といいますが、昔の人は、そんなことを知っていて凄いなあ、と。脳の仕組みからも、そんな事が言えて、そして、調整できる、キネシオロジーって、人間の体って、意図って何なんだろう?と思いました。

マクロとミクロの世界を行き来して、私たちはできているんだろうなあ、と。そして、その二つの観点から世界を見ることができたら、どんなに素晴らしいんだろう、と思いました。

とにかく、楽しかったです。そして、沢山調整してもらって、ここから自分で習慣にできるようにして、、これからの事がワクワクします。

キネシオロジーの勉強を考えている方には、Integrated Healing、Applied Physiology、LEAP1は本当におすすめです。仲間が増えるといいなあ、と思います。

今日が皆さんにとっても、素敵な一日でありましたように!

あかね

信頼

皆さん、こんにちは。 

今日から、脳をツボを使って調整し、能力向上を図るキネシオロジーの講座に参加しています。

ここで得たものは、将来的には子どもに向けて、20回くらい通ってもらって、その子の将来の選択肢が増える事や、ご家族でよい環境を作ってみんなで穏やかに楽しくいられる手伝いに使えたらいいなと思っています。 

講座の中では、脳についての知識が増えるのですが、この脳の仕組みというのに、子どもの頃から興味があったので、とっても楽しいです。そして、講座の中で記憶の作られ方について話を聞いているのですが、知覚についての理解も深まるので、目に見えないものに対しての知覚でも参考になります、むしろ同じだなと感じています。 

そんな話を聞いていると、最近自分が体験している亡くなった後の人のエネルギーについて、お伝えしてもいいのかな?と思いました。

ブルースが亡くなるかもしれない、と聞いてから、何度か非物質界でブルースとアクセスしましたが、亡くなって、F27へ会いに行った時に、ブルースは転生のループから外れるの、、!?と感じました。(失礼な話ですが、、、) 

怒りっぽかったり、いい意味で普通の人でした。ある意味天狗にならず、一般的な視座にいられるなんてすごいな、とも思うのですが。そして、実際どうだかわかりませんが、私が肉体のあるブルースと非物質に会っていた時の私が個人として知覚できるエリアからは外れる、エネルギーが消えた、と感じました。F27からディスクか外の世界へか。そして、そんな時に限って、証拠の品が、はっきり翌日出てくる、という、、。でも、ブルースから、この、体験に行ったら証拠を取るのがこのメソッド、だと、耳にタコができるくらい伝えられていましたし、そして証拠を受け取ったからには、私は自分の感覚を信頼します。

ブルース・モーエンメソッドをレベル3まで受講されている方なら、側面というのが残っている、ということであったり、じゃあ、あちらで見かけるブルースは何なんだ?という点で、疑問に思われる方もいるかもしれませんが、そのあたりの事は知覚という観点から私の中ではとてもクリアになっています。

私は、肉体がある間だけが、愛がテーマになったり、ないものがテーマになって、あるように感じたり、あるものをないと騒いだりするのか、と世界を捉え始めています。自分がしたい事は、今の名前で呼ばれる内にやらなければ、今後やれる時は来ませんし、「私」という言葉は肉体がある時、もしくは転生が控えている場だけで使われるものだと考えています。亡くなった方たちには、「(その方の)名前」「私たち」「あなた」「」といくつかのパターンがあると考えています。肉体がある世界での他人よりひとつパターンが増えただけ、とも言えると思います。

これらは、私の個人的な考えで、体験から至った考えに過ぎないので、トレーナーの一人がこんなこと言ってた、と、囚われる必要のない意見です。何かひっかかった方はご自身のハイヤーセルフガイドに聞いてみたり、自分で考えて、その考えを採用すればいいことです。何のために採用するのか?もちろん、自分が穏やかにいる為にです。 

ブルース・モーエンメソッドは、例えるなら車の乗り方をお伝えする場で、車でどこに行って、何を観光してこようと、それはその方の自由です。そして、そこでの体験を何より自分がより幸せであるために利用する、自分を受け入れるために利用するのが、このメソッドだと私は思っているので、こんな話をしてもいいのかな、と思いました。エネルギーワークをしたりすることは、自分を責める為でもなく、正しさという尺度のないものの為でもなく、自分が自然体でいられる為に使われる、スピリチュアルと呼ばれるものは、その為にあるんだと私は思います。

 霊なんですよね、私たちは。生まれた時から。

肉体は墓場だとダジャレのように言われていますが、本当にそうなのかもしれないな、と思います。何の墓場なのかということですね。動ける墓場はどうしたいのか。そんな観点もありなんだなあ、と思いました。(あっ!これを読んで何かを思い出した方がいるかもしれません、、あーー、やっぱり、とても共感できる人って世の中にいるものですね)

 脳の講座はまだまだ続きます。講座が終わる頃には、先週こんなこと言ってましたけど、あれは無しで、と言っているかもしれませんが、自分を信頼すること大事だな、と思ったのでお伝えしてみました。 

今日も寒さとともに、暖かくして穏やかにお過ごしください。

 

あかね 

ブルース・モーエンとIHセッションに出会って