あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

達成感や満足感ではなくて、よろこびと安心感が行き着く先で本当にいいんだなあと。熱中症にならずに畑で作業して感じました。

ちがやだって、隣のちがやと違うのか?なんて気にせず、どっちが大きいかなんて気にせず、ただ伸びまくって、その土地の中をみんなで分け合って生きていて、いろんな草が、ただそれぞれの独自の姿で平凡に生きている。私たちもみんな平凡で独自の表現があるだけ。

いろんな気持ちになる事があるけれど、それが今日の私の原動力になっているんだ、とさっき気づきました。その気持ちのエネルギーを確実に使えていたことに気づいて、それが嬉しかった。

どんな気持ちになってもいいし、そんな気持ちになってる自分を放っておける。自信が必要なんじゃないんだということに気づけて、今日の晴れは私の気持ちと一緒だなあ。

悲しい時も、支えてくれる人がいて私は本当に1人で生きてるんじゃないなあと感じます。そして、その悲しみがどこから来ているのかも分かって、そのケアをしました。一歩一歩力強くなってる。筋肉みたいな私のハートに感謝。

心臓ってめっちゃ筋肉だった、笑

気持ちを切り替えるのによく見ていた動画。

これを見れば気分を変えられると分かっているのが救い。

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脳は複雑な中で生命活動を支えているけれど、私たちは単純にも作られている。自分をシンプルだと思えばシンプルでいられる。

脳のクラスで沢山調整したせいか、刈り込みがされてる最中にショックを受けたからなのか、昨日から5秒もあればすぐに脳波が変わるというのか、脱力する。いつまで続くのか。これから常にそうなのか。パッと浮かんだ事が恐れベースだと、体のどこかで筋肉が反応するから、すぐにそのことに気づいて思考を替えたり、思った事を切り替えた瞬間にそれまでの筋肉の動きが止まったり、体と思考のつながりがあからさま過ぎるくらいにクリア。

感情は苦手なものを教えてくれる。

苦手なものをよく見てみる。

理由を知って、感情というエネルギーを解放、回収。

終了。

セッションでも自分の中でも意識的に行うのはこれだけ。自分のやりたい事を妨げる感情はこの瞬間の自分の感情ではないって事が、よくわかる。今までどれだけ感情の海に溺れていたのかも。大人になったなあ。ここからは、この潮力を好きに使っていける。力を持つというのはこういう感覚なのかなあ。顔が変わった。