あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

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平成28年2月1日

監督の映画を観てはじめて、こんなにやさしい眼差しをドキュメンタリーに持ち込む人がいるのかとびっくりしました。虹色の監督が今でも心に焼き付いています。 渋谷昶子監督、ご冥福をお祈り申し上げます。 あかね