あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

ハイヤーセルフ

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畑には氷が張っていましたが、暖かな一日でした。

 

こんにちは。

今日は、ハイヤーセルフと話してきました。

先日、チームBで飲みに行った際に、Y先輩から「ハイヤーセルフとしっかりコミュニケーションとってるの?」と言われ、確かに先輩たちほどとっていないなあ、と思い、今日じっくりといってきました。

この半年ほど、新しい出会いの中で白湯を飲むことと、瞑想することに興味を持ち、白湯は数か月続けていくうちに当たり前になっていたのですが、瞑想をこれまたヒーリングのH先パイから教えてもらえる機会に恵まれ瞑想ノートを最近付けるようになりました。

少し脱線しますが、この出会いというのも、ああアーユルヴェーダって面白そうだなあ、と思ってネットをピコピコしていると、現実に実践してる人に出会い、その人が素敵。レイキってこんなに広がってるっていいからなのかな?と思えば、魔法のようなヒーリングをする先パイを発見し、この手の出会いのトントン拍子というのは本当にあるのですね。(ワンタンさんありがと~)

話は戻りますが、そのせいなのか?!

生まれて初めてハイヤーセルフと思しき存在に出会った時から少しの間、ビジュアルはどう頑張って集中してもワンタンのようなツルツルとした大きな白い存在で、触れると一次発酵が終わったパン生地のような温かく柔らかい存在だったのです。(体感覚優位だからか)

繋がっているな、という意識の感覚でハイヤーセルフと特定して、非物質的視覚が強くないからまあいいかな、と思っていたのです。でも、今日は非物質の視覚もしっかり使っていく心構えになっていました。そして、ご対面です。今日は人の顔を見せてくれました。

それも、今までは一人の認識だったのが、その人の横に女の人がいました。この女の人とは最初にハイヤーセルフを呼び出してもらったくらいで、この存在が何なのか他の話がありすぎて聞きそびれたのですが、つかず離れずといった感じがふたつの存在の間に感じられました。わた菓子のような。

そして、この存在たちは、今日顔があったにも関わらず、口では話してきませんでした。目から言葉が流れてくるような感じで。話している時目は合っているのですが、その視線からすこしずつ言葉が重力を伴って斜め下にスライドしていってちょうど胸の高さに入ってくるようなそんな感覚がありました。目から昔のFAXが出てきて、視線は合ったままだけど、紙だけ胸に届いてくるというような。

非物質界でも、いろいろな感覚が使えた方が体験としては、楽しいものになるなあ、と久々感じるものでした。最近はIHを習い始めてから反射に聞くことが多かったのですが、じっくり話すというのもやっぱりいいなあ、そして楽しいなあ、と思いました。

そして、最近迷っていたいたことにも話の中で決着をつけることができたので、とってもすっきりしました。

決着をつける、頭痛が痛いのようにちょっとおかしい日本語なのでしょうか、、。

言葉に、文字に、表現するって楽しいですね。

 

明日は梅の花を見つけて匂いをかぎたいと思っています。

もう咲いているみたいですよ。大好きな匂いです。

明日もいい日がきますように!

 

あかね