あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

『単純な脳、複雑な「私」』

この本は、ほぼ日の対談で知った池谷裕二さんが書いたもので、しごたんで使う頭の感じが、この本を読んでいた方がつかみやすいように感じました。

ショートカットキーに詳しい方が、簡単に書類を作れるような感じです。

それに、反射について書かれていたので、自分がIHを選んだことを勇気づけられた気がしました。

一通りの準備を早く終えて、勉強しながらしごたんもIHもどんどん深みにはまっていきたいです、いい意味で。

非物質界、楽しいです。目で見えないからよけいに。

闇鍋のよう!

 

あかね