あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

私が見た、時間

みなさん、こんばんは。

昨日は、また、嬉しい報告がありました。

証拠の品が検証されたり、勇気をもってリトリーバルして下さった方たちからの報告です。私も、知覚を拡げるべく、魂は繋がっていると思っていますので、魂レベルのサービス、リトリーバルをしました。

そして、今日はヒーリングセッションの中での技術を磨きたく、ある所へ(いつかお伝えできるかもしれませんし、できないかもしれませんが、、)行ってきました。そして、F42だったり、面白い体験をしてきました。意図していなかったのですが、生まれる瞬間を再体験したのです。母に聞いて、産院での主治医の先生の顔を似顔絵で検証したいと思います。そして、その時に、これから生まれる!生まれる!とウホウホ喜んでいる自分や、魂が物質界に降りる前に人間界を見ている時にも、わ~~、とヤマザキのわらび餅のような中にいる自分がキラキラした気持ちでその世界を眺めていたり、そもそも、400人くらいの、戻ってくるはずなのに、誰一人として戻ってこない人を迎えに行くためにこちらの世界へ、ディスクのようなところから透明の巨大な何かにスコーーンとソフトに蹴り上げられ、落ちてく場面、後ろ向きに回転しながら落ちていく中で目の前に沢山の他のディスクを目にするなど、とても面白かったです。この体験をした時に意図していたことは「私は知覚が拡大するのに最適な体験をしている」でした。

こちらの世界へ何しに来たのか、あんなにワクワクしながら来ていたなんて、びっくりのワクワク具合で、涙が出ました。そして、この体験の前にレベル4で見ていた、グリッドが出てきて、その中で時間の概念のようなものを見せられ、何を見たのか文字でお伝えするのが長くなるので、省きますが、それらが表しているのは、私たちは、私たちの時間にそれぞれが、私の場に存在していて、互いに関わってはいるけれど、時間は全時間がそれぞれの場の中に存在していて、他人と時間を共有していても、その場が混ざる事はない、重なることはある、というような、、(聞いていても、?ですかね)内容でした。しかし、、証拠をもらってくることができなかったので、後で、証拠だけもらいに行き直します、笑。これは、映像が何の事を言っているのかよくわからなくて、何だろう、と思っていたら、ふっと、時間だ、と感じたのです。こういう瞬間、楽しいですよね。あとは、証拠の品が出てきて、検証されたら嬉しいなあ、と思います。

共同探索をして、自分の知覚をより理解したい気持ちが強くなりました。金曜には既にその約束も入っていたので、ますます楽しみになりました。

練習重ねて知覚を拡げていきます。

あかね