あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

レクチンフリー

先月レクチンフリーが次に来る、という話を目にしたのですが、アレルギー症状が出ている人は、自分の身体や意識に、意識を向けた方が早いのではないだろうか?と思えてきました。

自分が反応するものに対して、悪いとレッテルをつけて除去する事を選ぶのであれば、それは永久に続く気がします。

除去する複数の物に、例えばレクチンという共通項があったとしたら、レクチンに反応しない身体にする方が楽な気がします。

一時のブームで終わるのが、この国の常ですが、これもまたどうなるのか。

どうして、こんなにアレルギーの人が自分も含め多いのか、そこに目を向けた方が、面白いと私は思います。

そして、非物質界からそんな事のヒントをもらうことがとても楽しいです。

あかね

7月8月ワークショップ 

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