あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

久しぶりで長文になっていますが、キネシのクラスでの練習セッションや、今年を通して得たものです。長かった今年も、このまま最後はあっという間に過ぎてしまうのかもしれませんね。2019年節目の年でした。だから、色々と感じることがあって、本当にありがたいです。

20代までは自分の脳のサバイバル反応がいかに活発だったのか、いかに多くの信念がそれらを働かせていたのか、という事を時々思う事があります。何事も感じ方は人それぞれ。私にとっては巨大な壁でも、他人にとっては障子紙、なんて事もありますし、ひとのそれが私には大したことに感じられないことも。今と昔では同じ自分でも全く感覚が異なります。

今なら、何かしら壁のようなものが立ちはだかったら、どうしたら穴を開けられるのか、開ける必要があるのか、等考えて導き出した策で対応すればいい、とわかります。でも、当時の私は、人生終わった、とか、生きるか死ぬかを思う事がありました。

自分のことなら、今なら、当時を若かったなあと笑って話せます。あの時の私は笑って話せる話になるなんて、思いもしなかったでしょうけれど。でも、同時に、当時の自分を笑い飛ばすような気持ちもないのです。ああ、よくあんな信念の中生き延びたなあ、と。状況じゃなくて、本当に心の中がその人の居場所なんだと最近感じたのでした。この世界に冒険に来てる人は本気で冒険に来てるんだと。他人にはわからない世界を完全に鮮明に生きていて、なんて美しいんだろうと思った時がありました。

本当に自分のことが分かるのは自分だけなんですよね。よく、自分のことは他人の方がよっぽど分かってる、というような言葉を聞きますけれど、私は自分以上に自分のこと分かってる人なんていないと思っています。だって、他人のことなんて分からないから。それと感覚を大切にする人はいるけれど、思考の重要性も共有できる人はそんなにいないことも感じました。

もっとこの感覚を共有していきたいので、このことはワークショップで提案していこうと思っています。ブルース・モーエンのメソッドは本当によく出来ています。それは脳の事に絡めるともっと自覚的に取り組めるし、私はレベル1と3での説明で、ブルースが話していない事で話したいことがあります。これは私が脳とヒーリングについて得た知識から体験的に感じる事であったり、脳の話です。私たちはこんなに脳に支配されているのに、逆を言えば脳のおかげでこんな精神活動含め生きるという事が支えられているけれど、当たり前すぎて、そこへの感動がないから、興味が湧かないのかなあと。

脳、ってヤバくないですか?笑。神秘ですよね。植物の凄さ、生物の世界の凄さを私たちも体現していて、そこを思うとどれだけすごい体に入っているんだろう、と感じてしまうし、それを考えると可能性にドキドキします。みんなと共存していると思う時、人間は歩く木のようだし、一人として捉える時それはもっと全体的なものになります。

話を戻して、思考が言葉を作っています。だから、人生終わった、とか、生きるか死ぬか、とか、この言葉の激しさから思考がいかに極まっていたのかが今は分かります。これは、思考が言葉を作ると同時に言葉も思考を、脳の回路、サバイバル反応を強化します。それは自動で機能するようになりますから、とても重要な事です。同じ局面にいても、その時にその人が意識的にどんな言葉を発せられるか、それによって、その状況は大きく変わります。

子どもたちが激しい言葉を使う時、大人はしっかりそれは見守ってあげる、そこだけは管理する必要があると思いました。行動じゃなくて、言葉を。あんなにケラケラ遊んでいる子どもたちがこれからもケラケラ笑う心を覚えていられるように。

例えば、「難しい」という言葉が好きで使っている人は自分で負荷を掛けて実力を発揮できていないか、所謂承認欲求の強い人です。「難しい」と言われた脳はストレスがかかります。負荷が掛かるので、最適なルートを辿れず、その処理をします。使わなくていい回路を使いエネルギーも必要になりますし、知恵、最適な直感も受け取りづらくなっています。そして、どうにか完了させます。そして、その質はどうであれ「難しい」ことをやってのけた自分、という達成感、特別感を味わっています。特別でありたい、というこの思いは、そうでなければ価値がない、存在していないようなものだ、という強いサバイバルが働いているからです。ただ、それを自覚しているかはわかりません。もう自動で、ホルモンによってそういうパターンを作っていたりします。ど天然というのか、自然体の友人は、学生時代どんな課題が出ても、「ゲッ」というだけで淡々といつもこなしていました。「やったことないから、難しいかどうかも分かんない〜」という感じで。

私は自分が「無理です〜」と声に出す出さないは別にして言っているのを、ああ、これは勿体無いな、と気づいて「新しい」と心の中で言葉にするようにしました。これも、自分の力を発揮できなくしたり、とりあえず逃げるという、天からのチャンスを逃してる事に気付きました。目の前にそんなものが降ってきたら、とりあえず、受け取るしかない、と今は思っています。それに気づいたから、思考が先に変わったのかもしれないし、言葉を変えた事による変化はそれに取り組む時の気楽さとアイディアの降り具合が物語っている気がします。

思考と感情を分けることをし始めてから、10年来の腕の傷も癒えてきて、今までどうにもならなかったので、本当に効果を実感しています。気持ちと思考を見守るようになって、言葉を意識的に使うことの力も感じられるし、私はキネシや瞑想を通して感情エネルギーをリリースする事、そこにある思考、信念に気付き、不要であれば書き換えるということをしていますが、これは脳が自動でループさせている、その内容になるので、もちろん多大な影響を与えていたんだと、今、実感できているのがとても嬉しいです。だから、方法として効果的ではあるのですが、常に、そこにはサバイバル反応との共存があります。所謂エゴって何なのか、サバイバル反応を引き起こしているものです。それが無かったら、私は私としてここに居られないので、なくてはなりません。だから私はエゴを悪いものとは全く思わないし、エゴや恐れが何なのか、を知れば、それはこれから見かける恐れは全部、お化け屋敷で、からくりが分かっているから今までのような恐れの中には居られなくなりますし、この仕組みが私としてはとても面白いのです。11月にブルース・モーエンメソッドを1&2と3という形で、3日間ずつ週末に五反田でワークショップを開きます。ご興味ある方は、是非ご参加下さい。レベル3では恐れが何なのか、それもお伝えしようと考えています。そして、みなさんが、ご自宅に戻られてから、沢山練習して下さったら、、そこから懐かしいご自身とともにこれからがあるのかと思います。

個人的に、私の今年一番の収穫は探していた感覚を体験したこと。それが何なのか分かったこと。二番目は私は地球なんだ、と思った瞬間と、自分が自分という意識でいる時に、感じていることが完全に自分というより地球として感じていて、後から、あああの時私は地球だったんだ、と気づいた瞬間のあの感じ。三番目はひとがいるから自分を体験できていると気づいたことでした。

8月にして年間ランキングが出揃っているわけですが、笑。これから塗り替えられるかもしれません。

人生に偶然っていう奇跡が溢れていて、予感、予知が鮮明だとこれを、うわっ!と感動できないかもしれませんが、気がする、程度の予感だといちいち感動があって、すごく楽しいのです。予知能力をどこまで上げていくのか、っていうのは仕事柄本気で取り組む必要がある人もいるかもしれませんが、私はその時に直感を受け取って、そこで選択していけば予めこの道の先の角を曲がった先の角の先まで知らなくても、私たちは生きていけるし、サバイバル反応が減ると直感も冴えますし、先まで知ろうと思わなくなって、今を楽しめていいんじゃないかなと思います。

先日、ふと好きなコーヒーショップに行きたくなって、帰りに寄りました。アイスコーヒーをそこでは飲んだことがなかったのですが、なぜかその時はアイスを頼んでいて、そうしたら紙のストローが出てきのです。あ!これが噂の紙ストローかあ、と気にはなっていたので、体験できてよかったし、そしてそこで流れてきた曲が、今年を象徴するような音楽で、ああ、といつになく音楽を聞き入り、出来事全て、人生全てが交響曲かあ、とか思ったり、笑。

他の日には、私の畝の手入れをしようと思って畑に行ったのですが、どうにも父のサツマイモの畝が草取りしてくれ、って言ってくる気がして、しょうがないなあ、と思って草取りを始めたら、スイカが植わっていて、4個も出てきたのです。しかも父は覚えがなくて、えっ?!と驚いていたのですが、結局他のところで植えていたスイカよりも甘くて上手にできていました、笑。ああ、これはもしかすると友達がくれたエッセンスのおかげもあるかもしれません。植物と話せるエッセンス、というのがあって、それを頂いた後はよく摂っていました、笑。妖精と話せる、って!?みたいな、笑。枝豆の横から人が出てくるとか見てみたい、とかすごく思っていたのです。今のところ、妖精は見えていませんけれど、野菜の声はかなり届いています、笑。まだ残っているからまた摂ってみるのもいいかもしれません。なんていうのか、そういうものを作っちゃおう、って思う人がいることが面白いですよね。

この奇跡のような体、思考、ハートでエネルギー溢れる自然を楽しみながら、今年を終えたいと思います。11月に向けての準備とキネシオロジーでとても面白いことがあって、このキネシの話もいつか。IH学んで他でも学びたい方、アプライドフィジオロジーのアガペシリーズおすすめです。体にもっとフォーカスしているところや、IHがシンプル過ぎて理解が及ばないところでの情報を埋めてくれるので、頭での理解も求めている人はきっと楽しいと思います。そして、習える調整方法も使うほどエネルギーだ、ホログラムだ、ってことが腹落ちします。そして、feelingの大切さも。

栗も早生の季節が始まりましたね、もう秋も来ているし、何だか不思議な天候ですがみなさんも元気にお過ごし下さい。

みんなが、穏やかにあたたかい気持ちに包まれていますように。

あかね