あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

内なる5つの要素を統合していく、それって、ゴレンシャーから始まってるんだなって。海外でもゴレンジャーっているのかな。イエローのキャラ設定ってどうなっているんだろう。5色のみんなの素敵さが出てるストーリーなんだろうか。子供の時には、怖そうで見ていないからわからないのが残念。ゴレンジャーは大事な教育番組になってるといいなあ。5匹の子豚とか、仔羊とか、昆虫、とか、ああ、そんなお話を作れれば、それは理解できてるってことだろうな。

今、海外の講師が無料で講座をネットに挙げていて、いつか受けてみたいと思っていたヒューゴのクラスを見てみた。何話してるのか単語がわからないから時間をかけないと内容はわからなかったけど、噂通りで面白かった。本当に、リチャードアット、リチャードクレブス、ヒューゴ、この人たちのはウケる、笑。厳格なプログラマー

そして、対極のブラツォ。この人のブームは去ったのかな。ひと月くらい前には、顔を見ただけで、ぐわんぐわんして相変わらずヤバいな、って思って、今どうしてるんだろ?ってサイトを探して見てみたら、何も感じなかった。人って!これは私の何かが変化したんだろうな。エネルギーを感じるって本当に何だろう。

奇跡を起こす系の人たちって、何してるのか体験したくて、ローナバーンに祝福してもらった時も何も感じなかった。奇跡系は、何も感じていないって感覚を感じる。今の私の知覚では。祈りより微細な印象。あの人たち、あの人は本当に操作する意図がない。人間ではなくて、完全にあちらにフォーカスしてる印象。そしてあの時は、ローナさんはエンジェルの声は、5つの方式を統合して解釈してるようなことを言っていて、五神を調べていたタイミングだったから、ああ、ってすごく納得した。その人が持ってる概念で翻訳されるから。そして、五神を調べていた時に、私が習っているアルケミカルヒプノセラピーの副人格の扱い方から、ああ、五神って、これはこれで、それはそれで、って思って、その解釈含めヒプノの勉強が超楽しかった。心理学って、歴史がある分、手法としては行き詰まりがあっても、理論はすごいし、心理学では超えられないところをスピ的要素を使って乗り越えるアルケミーは勉強してて面白い。リーディングやチャネリングではなくて、ヒーリングをする時はどんな概念を使うのかってことがその人の好みやセンス以上にその人なりの人間とヒーリングへの理解を反映している気がして面白い。自分のことにどんどん気づいていく。