あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

0と1

愛と感謝。

愛しています、という時それは、当たり前として存在を認めている事。

ありがとう、という時、当たり前でないと存在を認めている事。

だから、愛は0、神の領域。

1は人間の領域。

愛って、何にも感じないんですよね、主観がなければ。そして、キリスト教によって西洋人から不必要に日本人は愛の観念を植え込まれている感が拭えないですよね。

主観が人間に与えられたもので、その主観は、本来なら、全ての人の数だけ異なるはず。

主観はエゴですから、1です。エゴって、そういうもので、とっても素敵なもののはず。

他人に植えつけられた不必要な視点で、もはや私であって私でない9だとか7だとかじゃなく、1として生きたい。

限りなくゼロに近い1に還りたい。

人間として生まれたからには、オリジナルの偏り、見方、を持った存在として、エゴを発揮しているとき、誰かがあなたの心の底から、ありがとうと言うかもしれません。

神は愛を知らないから。

話がくるくる回ってきました。もうやめておきます。

でも、だから、ありがとうって今しか体験できないし、意識は今にしかないので、ありがとうは、本当にその時伝えたい言葉です。

二進法がコンピューターの仕組みなら、コンピューターに明るい人は、意識の世界の理解が、3歩も4歩も先に行ってるわけですよね。

明るい方、コンピューターの仕組みを分かりやすく教えてください!笑。

 

わ、弦理論って輪と線状のひもですよね!?

0と1じゃない?!

理論物理とかやっとけばよかった。超弦理論のヒントにブルース・モーエンメソッド使えるかもしれません、笑。

早急に物理に明るい人と友達になって、分かりやすく教えてもらいたいです。

話がくるくる回り出すのも、ひもなんじゃ。あの、お誕生日会とかで作らされた、輪っかの飾りを、表裏間違えてノリで貼ってしまったような。笑。

非物質界の探索は、本当に面白いです。

あかね

 

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