あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

成長のあと

ブログをしている方なら誰もが、アクセス解析というページがあることはご存知かと思います。

そこに、今までのどの記事へのアクセスが多いのか、という表示が出来る事に気づいたのですが、そこで1番アクセスがあった記事が、2年前のもので、何を書いていたんだろう?と読んでみたら、驚愕の内容でした。

今は、そんな風に全く思っていない事が書かれているのです(!!)

そこに自分の成長を感じて驚きました。そんな最近まで私ってそうだったの?と。

自分の記録として書いているので、あの時私がこう書いていた、という事をもし気にされる方がいたら、気になさらないで下さい。他人のいう事なんて自分が信じたくなければ信じる必要は全くないですし、他人からの批判も全く気にしなくていいのです。

非物質界についての事なんて、ほぼ証明されていないわけですから、本当に自分の体験を信頼する他ありません。

私はブルース・モーエンメソッドの公認トレーナーをしていますが、方法、に関しては、ブルースのやり方を100%支持しています。そして、それをワークショップでお伝えしています。そして、そのブルースが「私の言う事を信じないで下さい」と言うように、私もトレーナーとして、そのスタンスは貫いているつもりです。ですので、知覚した内容については、ブルース同様、自分の体験を何よりも信頼しています。そして、それは参加される方もみなさんがそうであるべき姿勢だと思っています。(そうしないと残念ながら知覚は拡大しません)

ブルースや他のトレーナーから、ある星に行ってみたらこうだったよ、と話を聞いても、そうなんですね、と思うだけです。その描写や概念が全く異なるとしても、私は自分の知覚したものを信頼しているので、不安になるようなことはありません。同じような描写や概念が出てきた時には、この人もそう知覚したのね「解釈者」が似ているのかな、と思うだけです。

非物質界から得る情報は、描写とかどうでもいいんですよね。心に響くヒントをもらって、それを生活に活かすためにあるわけですから。

皆さんが、楽しく生活に活かしてくださる事を願っています。

あかね

7月8月ワークショップ 

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ご無事でありますように

関西で大きな地震がありました。

セッションやワークショップをやるようになって、関西の方と出会う事が増え、日本地図の中にみなさんのお顔が浮かんで、気になっています。

みなさんが、ご無事でありますように。

少しでもほっとできる時間がありますように。

何かお困りの事があったら、ご連絡下さい。

遠隔でほっとできるようなエネルギー、夜少しでも眠れるようなエネルギー送らせて頂きます。

山田 茜

7月8月ワークショップ 

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『ウィンストン・チャーチル(Darkest Hour)』

映画を観てきました。

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)』

よかったです。

脚本が好みなんだろうな、と思って、脚本家のアンソニー・マッカーテンの他の映画も観てみました。『博士と彼女のセオリー』これも面白かったです。

そして、この映画を観て、ホーキング博士の事はほとんど知らなかったのですが、この方は「死後に世界はない」というような事を仰っているというのを目にして、思うところがありました。肉体を離れた人には主観はないのかもしれないと思ってきているので。全てが意識の世界に肉体を持っている人。骨を持っている人の想像力というシステムの中で存在している事を感じているので、そういった意味でもよい刺激になりました。

意識の世界って面白いですよね。今、今世を生きていることにしか意味(感情が湧く)を見出せないし、それがいいんだと私は捉えています。今を活力に満ちて生きるのに、意識の世界は使いようによって、とっても大きなものを授けてくれます。

気が変わる、修正、修正の積み重ねの人生、それを起こす、根幹のその人にとって大切なもの、好み、それがエゴですね。面白い。

あかね

 

7月8月ワークショップ 

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