あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

ハイヤーセルフやヘルパーに助けて、と言うことについて。

言わないと助けてくれない、という考え方に違和感を感じます。

言うと、助けられている事に気づきやすくなる、という方が私の経験からはしっくりきます。

ハイヤーセルフは自分が求めない限り見守っていない、なんて考えられなくないですか?

意図した探索に現れるヘルパー、ハイヤーセルフ以外の存在との関係性については全くわかりませんので、何も意見はありませんが、何かこういう事を聞くたび寂しい気持ちになったので。

最近、見守られているなあ、と感じることがとても多いので、言いたくなってしまいました。私は見守ってくれてることを知ってるよ!

ここ最近の時間のなさで、LEAP1のセッションで、すごい体験があった事を記録し忘れている。という事だけでも、書いておこう。

 

今までの人生で、一番完成されたセッションを受けた気がする。

調整アイテムの面白さたるや、ライブ、今にいてこそ。

スモーキークォーツ、イングリッド・バーグマン

あんなセッションが毎回であったなら。どれだけ楽しいのか。

緊急時右折、協調運動

来年は、バラを!人生にバラを!

 

久しぶり、10年以上ぶりか?TDLに行った。

子供のまっすぐなエネルギーにやられた。可愛くてしょうがない。

変わった

思いの外、涙が何も出ない映画があった。

自分の変化にびっくりする。

こんな映画を見たら、昔の私なら泣いていたであろうに。

さようなら。

もう、本当に、あの落ち込んだ私は別の私に変わってしまったのかもしれない。

こんなに元気になって、もう人の痛みもわからなくなっているのかもしれない。

元気な私にできる事をしていく。

あの頃の自分からありがとうと聞こえる気がする。

あの頃の自分にありがとうと言ってみる。