あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

無理だわーーーーー、って事をどう乗り越えるのか。やるしかない。じゃなくて、やるがある。

落ち込んでも、やる、やってる間は元気でいられるかもしれないから。

LEAP2で前庭系も毛様体も脳幹も小脳も調整された私はやる。やるしかないじゃなくて、やるもやらないもあるけど、やる。

自分に気づいて、自分を知って、自分に親切に、自分を励ます。

好き嫌いがあってよかった。

何がそんなに涙を流すのか、、涙がドードー出る時、そこには感動するものも無ければ、悲しいものも無いのに。

失っていないものを失ったと想像して涙したり、失ったと思って永遠のものに涙したり。失ったと思うものが、素晴らしいから涙が出る時、その素晴らしさに敬意と感謝が向かうと、涙は力に変わりました。

勝手に涙が出てくる時、ひとまず泣いてしまえばいいと思います。私は、30分でケロっとしています。そして、翌朝目が腫れることもありません。

もう、泣かなくなるのかな?

怒りとかわかなくなるのかな?

漠然とした孤独感も感じなくなるのかな?

そんな心配は不要でした。

そんな事を感じずに生きるのもよし、そんな事を感じるのもよし。

この世界の素晴らしさは、どら焼きの素晴らしさに通じるものでした。

好きがあるのがこの世界。思いやりがあるのがこの世界。

信念が現象を見せるから、信念があるとそういうものが目に入る。

星の知識がなくても、もう星の影響を感じないというのはなかなか難しい。知識があったら尚更。

大きな開発をしていた人たちが、その事をリアルに体験するという現象。この先には、体験を通して得られた知恵が生かされて、完成するんだと思っていた。完成する前に解散なんて、本当にあるんだろうか。完成していたのに解散ならば、バベルの塔であったという事なのか。作っちゃいけないものだったのか。

だから、私は再結成を夢見ちゃう、笑。

破壊、崩壊し、個人の恐れが焼かれ、非個人的な創造が始まる、クラスでそんな事を聞いた気がしていたから。

これからのクラスで、毎回語られるような、そんな笑い話にしてほしい。