あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

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みなさん、おはようございます。

9月も今週で終わりますね。この一年あっという間でした。今ラストスパートを駆けているところで、ここからのひと月は、ほぼ関東、という、キャンピングカーで生活したいような期間に突入します。ここへ来て、興味深くて興味深くて、ああこんな仕事ができて幸せだなあ、と思います。そう思う反面、まだいくらでも磨ける、と思うのですが、老舗の和菓子屋のような、そんな境地にはいつ辿り着けるのか、、。

もしも、何をしたいのかわからない人は、噂通り、興味のある事、好きな事、注目してみて下さい。ヒントは間違いなく、そこにあると思います。もう、本当に、この世界に居られるのは、どんな人でも100年ないのですから。100年後には、知っている人は誰もここにいないんです。見られる景色も限られているし、この旅で見たかったのはどんな景色だったのか、そんなことをよく考えます。ラオスへ行くか、行かないか、、。四次元パーラーあんでるせん、、。って、そういう旅だけじゃないですよ、日常という、それはそれは、壮大な旅があるわけですから。あ、蒲田にも行きたい。

その景色を見るまでの過程が、その景色自体をも変えてしまう事はわかっているので、充実感とともに、清々しい気持ちで毎日を終えたいと思います。最近、ある練習を毎晩しています。教えてくれる人が現れる、なんて偶然はありませんから。間違いなく、これはあちらのサポート入ってのことだと思いました。思考は現実化するといいますが、現実化できないことのためのサポートがあちらから入るわけがない、という気持ちです。ですので、お風呂の時間が長引いて、夜寝る時間が遅くなっている現実はあるのですが、清々しさは、確実に増しています。こちらの世界には時間があることがありがたいです。成長できるわけですから。

ブルース・モーエンのレベル3のワークショップがあった週末は、本当に、心が洗われました。ご参加下さった、皆さま、本当にありがとうございました。勇敢さ、今、このテーマは私の中できています。私も勇気をもっと使っていきたいと思います。マシュー、ジャール、ガブリエラよろしく!

今週も元気に参りましょう!

あかね