あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

達成感や満足感ではなくて、よろこびと安心感が行き着く先で本当にいいんだなあと。熱中症にならずに畑で作業して感じました。

ちがやだって、隣のちがやと違うのか?なんて気にせず、どっちが大きいかなんて気にせず、ただ伸びまくって、その土地の中をみんなで分け合って生きていて、いろんな草が、ただそれぞれの独自の姿で平凡に生きている。私たちもみんな平凡で独自の表現があるだけ。