あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

脈拍36ってどんなだろう。

こんにちは。

先日、読んだ本に、脈拍を30台にすると非物質とのアクセスがかなりクリアなものになると書いてありました。マラソン選手は低いと聞きますが、ここまでではないですよね。

こめかみの動脈に触れながら、自分が日々どんな脈拍なのか掴んでおいて、探索に行く時、どのくらいか感じてみるのも、1つの目安になりますね。その本は、『CIA「超心理」諜報計画スターゲイト』という、陸軍の諜報部にいたデイヴィッド・モアハウスのノンフィクション作品です。

軍、政府の秘密、リモートビューイングで情報を集めている部門がある事をバラそうとするんですね、著者は。するとたちまち家族の命が狙われるという、アメリカのこういったやり方、話はまま耳にしますが、本当に怖いですよね。日本も同じですが。そういう、怖い話が沢山出てくるので、そんなにお勧めではないのですが、ブルースはこの本も読んでいたんだろうな、と思う事がありました。

そこで、ブルース・モーエンメソッドレベル1に出た方は、信念体系領域のリトリーバルができるので、是非、ご自宅でもされることをお勧めします。レベル1に組み込まれている、という事は、難しくないんです。適当な相手をリトリーバルするエクササイズのように、対象者を信念体系領域に変えるだけです。

私たちは、過去生や未来生という形で解釈する、この連なる沢山の人生というデータの影響を受けています。信念体系領域のリトリーバルをしていくと今の人生の煤が払われます。今に集中して楽しめる要素が増えます。

この本を読むきっかけが、人に頼まれて図書館へ行ったら、見つけたというか、用意されていたんですね。こういう見つけ方も、あちららしいなあ、と感心してしまいました。閉架書庫から本を出してもらう間待つ事になった時、偶然席に座ったんですね。いつもなら、座って待つなんて事はないのです。しばらく座っていたら、ふと横が気になって、横を見た時に、タイトルが目に飛び込んできました。で、借りて読んでみました。

意図した事へのヒントがこうやって届きます。この「偶然」という感じがあちららしくて面白いです。

「アメリカンインディアンのメディスンマンの役割」のエピソードをワークショップで伝えていますね。是非、みなさんも知りたい事、沢山、天に投げてください。

今日は、イベントに参加しています。お時間ある方はいらしてください♪♪

1月27日ヒーリングイベントご案内

あかね

2月4日『ブルースに会いにいこう』のご案内

**セッションメニュー**