あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

今日は昼間久しぶりの友達と3時間話した。熱とぬくもりとエネルギーとそんな話も面白かったし、ほんとに笑った。私ではないような私もそこにいて、友達が生み出した私だった。友達の口を介して聞きたい言葉が聞こえてくる。ああ、この流れに沿っていこうと思った。

この世界にいると、条件付きの愛と呼ばれそうなものを沢山覚える。その条件を全部外せたら夢の中にいるのがわかる。愛と好きは完全に別物。愛より好きが大事だ。どんなだって好きというのがある。好きは未来からくる懐かしさだ。好きだと気づいたら永遠に好きだ。

友達とエネルギーで繋がった時、ああ、この感じと思った。人がエネルギーだって、完全に感じられて、この感覚が大好きなんだと思った。フォーカスするとこんなに感じて、目には見えないこの感覚。私とは何かと思い、感覚が返ってくる。私は少なくとも好奇心から生まれてきた。