あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

先日、一つの言葉というか文章「〇〇は〇〇〇〇〇」で意識が一瞬で変わってしまうことに気づいたのですが、そこから更なる発展が。

「『〇〇は〇〇〇〇〇』ということは、私、何した?」って問いかけると、思考が完全に今に戻ってしまうという!!!

これ、超ヤバいんですけど、笑。

最近、モヤモヤすることが一つのことしかなくて、笑。それをガン無視していたので、日常が単調だったのですが、今日気持ちが動くことがあって、お、来た、と思ったものの、「〇〇は〇〇〇〇〇」と言ってしまうと、もうその気持ちには留まっていられないので、思考がクリアになって、終わってしまったのですが、何かつまらないな、と思って、そうだ、あれを思い出してみよう!とモヤモヤしていたことを思い出したのです。十分気分に浸ったフリをして、それから「〇〇は〇〇〇〇〇」と言ってみると、あれ?え?「ってことは?」と自分の行動に気づいてしまいました。

これを使い倒したらどうなるのか?今、想像したら鳥肌が立ちました。

何かあったら、追って記録していきたいと思います。

兎にも角にも、日常でこういう面白い発見があるのが最高に楽しいです。

意識と意図の目的地と感情の目的地がズレてさえいなければいいって話で、それに気づけるのは、顕在意識なので、結局意識が今にいればよくて、その言葉を唱えると今にいられるので、めでたしめでたし、ちゃんちゃん、と問題が問題でなくなるという。ちょっと、今はまだこんな簡単な話なのか、経験が少なすぎて検証できていないので、闇雲に?片っ端から?検証していきたいと思います。心躍ります。きゃっほ〜〜い!