あちらとのdiary

内なる宇宙との対話から私を思い出し、表現する場

今日も友達と3時間話して、最高の時間でした。

数日前に朝車を走らせていたら、ふとこんなことを思ったのです。神様だか、閻魔大王か、わからないけれど、死んだら裁かれるけれど、生きている間の私たちを神様は裁かないのなら、私たちが神の子なら、神様同様裁かないことは、神の子を発揮できるんだろうと思ったのです。そしたら、今日友達が引いてくれた言葉の中に、似た言葉が出てきて、そのことを思い出して嬉しくなりました。

他にも、昨日アマゾンプライムで、霊媒師がタクシー運転手に扮して、みんなをあちらの世界と繋げてあげるという番組を見つけて、見ていました。それぞれの人の文脈がどうこうじゃなくて涙が出てきて、どうしてだろ?と思ったら、死んだ人たちの意識はこちらがフォーカスすれば感じられるっていう、このシステムが人がただ肉体としているだけじゃなくて、意識の存在だってことを見せてくれていて、それが私にとっては真実だから感動したのかなあと思ったりして。そうしたら、友達がそんな話から、フォーカスすることの気づきをくれて、これもとても面白かったのです。

その番組のエピソードの中に、リニアな時間軸の考え方では矛盾する話が出てきて、それも人間っていうのが何かってことの可能性を見せてくれて、とっても面白い話でした。

トーマス・ジョン、っていうNYの霊媒師で、30分500ドルでリーディングしてくれる人の番組です。

亡き人が視える